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大日本帝国は、何世紀にもわたってすこしずつ頽廃と崩壊をつづけていた。だがその事実を理解している数人の人間もまたここにいた。帝国の滅亡を回避するだけでなく、さらにそれを第一銀河帝国へと発展させるために必要な学問 「心理歴史学」 を完成させるため、我々は日夜文化と人間への探求を進めるのだ!!
Posted by - 2025.07.13,Sun
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Posted by watanavader - 2008.12.09,Tue
やべぇ、さすが師走だぜ。

  
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Posted by watanavader - 2008.11.28,Fri
アメコミ名勝負数え歌!これは燃える。やっぱ1位はアレかッ!

Posted by watanavader - 2008.11.26,Wed
Posted by watanavader - 2008.11.25,Tue
 
Posted by watanavader - 2008.11.21,Fri


という事で仕切りなおしの新作映画
うーん、幼少から命知らずなカーク船長みたいになってますが、確か昔のシリーズではアカデミーではいじめられっこの本の虫とかじゃなかったっけか?
予告も爆発あり、お色気ありの、スタートレックらしさとはマ逆のベクトル。まぁ映画は昔からいつもこんな感じに無理目な事してましたが。(だから映画版はどれもイマイチという事だと思うんだが)

しかし仕切りなおしという意味合いでは過去のしがらみとかは気にせずというのも大切のかもしれないなぁ。うん面白ければ昔と違ったって全然いいんだよ。

「面白いは正義」だ!
Posted by watanavader - 2008.11.20,Thu
って言う言い回しは何か流行ってんの?そこかしこで見るんだが・・・。元はサッカーなのかなぁ。
木曜洋画の「ドーン・オブ・ザ・デッド」の予告で言われてたのが笑ったんだが。

Posted by watanavader - 2008.11.18,Tue


今回はちょっといつもの「イラスト描きは15分で」のくびきを捨てて、ロボは顔だけは描きたかったので30分かけてしまいました。

好きだったナァ「ロボコップ」あの頃は生活の7割ロボコップだったような気がする。過去形で語ってますが、今でも大好きです。自分でもなんでこれだけ好きなのかは分析できてないんですけど、「製品としてのヒーロー」という絶望的なまでの存在としての情けなさ というのはあると思う。同じ作られた者でもアイアンマンとはやはり根本からしてその存在理由が違うのだ。本郷猛はショッカーを倒してしまえば、残りの人生は別の道を歩むことが出来るかもしれない。だがマーフィーにそんなやさしい選択肢はない。存在する限り、自分を創った会社のメンテナンスに依存し、社会に奉仕し続けるしかないのだ。そして完全にシステムに隷属しなければいけない悲劇。会社の役員に不利になる行動を許さない「指令4」は結局消せないのだ(2ではこの点がおっ恐しく適当に扱われたが)。

はっきり言って奴隷。なりたいと思われないヒーロー。この存在としての哀しみがいいんだよなぁ。
Posted by watanavader - 2008.11.17,Mon
久々CDなどを買ったんですがね。



左のやつなんかジャケットもお洒落じゃないでしょうか?
左がImmediate Music「Trailerhead」
右のがThe John Beal Trailer Project「Coming Soon」
はい何かというとtrailerとついてるように、コレ映画の予告編用の曲集なんですね。

え?映画の予告の曲って作品本編の曲じゃないの?とカタギの人は考えられると思いますが、割とそうじゃない時のほうが多かったりします。だから予告がすっげぇかっこよくてノリノリで観にいったら、本編ではあのかっこよかった曲がかかんなくてションボリなんて事もある訳です。
理由としては単純に先行して流す予告にはサウンドトラックが間に合わなかったりとか、短時間によりキャッチーさを出すために流行りモノの既製音楽、あまつさえ他の映画の曲を流すとかザラです。で、既製じゃない場合はこういった「予告用」というのを作る作家さんがちゃんといらっしゃるワケです。

で、本編のサントラより往々にして予告のようがカッコいい!という事も有り得まして、私のような予告編大好き人間はこういう裏街道の茨の道を歩む羽目になったりするのです。

ちなみにこれらのCDは左が「スパイダーマン2」、右のが「レッドオクトーバーを追え」目当てで買いました。カッコいいんだコレが。

実際映画なんて予告見てから映画観る前までが一番楽しいんだよ!!!(暴言)

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基本Posted by watanavaderで、Littが発言する場合には“Litt wrote:”とことわりを入れる体裁をとっています。日夜文明の崩壊を回避する為、心理歴史学を駆使して世界を影から支えております。
(注意・心理歴史学はSF小説「ファウンデーション」に登場する学問です)
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