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大日本帝国は、何世紀にもわたってすこしずつ頽廃と崩壊をつづけていた。だがその事実を理解している数人の人間もまたここにいた。帝国の滅亡を回避するだけでなく、さらにそれを第一銀河帝国へと発展させるために必要な学問 「心理歴史学」 を完成させるため、我々は日夜文化と人間への探求を進めるのだ!!
Posted by - 2017.09.24,Sun
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Posted by watanavader - 2009.02.18,Wed


なんとか「ディファレンス・エンジン」を読み終える。
・・・さっぱりわからん。

それに比べて「はだかの太陽」の読みやすい事ったらもぉ!
やっと買いだめしておいたロボット物に入れたですよ。

「地球の長い午後」は話の進め方が苦手な類だった。キャラのアイデアは面白い。
「終わりなき戦い」これは凄い面白かった!久々マイランキング更新ですよ!冷めた戦争史観の物語かと思えば、幕引きのロマンティックさにうかつにもやられてしまいました。素敵だ!SF読んだなーって感じ。
強いて言えば戦闘シーンがあまり面白くないのがなぁ。戦闘じゃないとこは凄い面白いんだけどなー。リドリーはこれをどう撮ってくれるのか!?期待するぜぇ。

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Posted by watanavader - 2008.11.12,Wed
「クローバー」のブルレイどうしよっかな~と思ってたら、不意に第3種接近遭遇!回避不可能でした。



いや、凄いよ。俺がもしこの仕事請けたとしても、こんな話になるとか有り得ないもん。ボクの常識を軽く凌駕するこのイマジネイション!こんな恥ずかしい気持ちは「ビデオガール」の「お前のいいとこひとつめっけ」以来です。
Posted by watanavader - 2008.11.06,Thu
今度はマイケル・クライトンが!
今年何人目だよ!いや、こういうのが増えていくのはわかってるんですけど、なんかSF者へのダメージが大き過ぎるぜ。

Posted by watanavader - 2008.11.04,Tue
 2006年「アフガンの男 The Afghan 」Frederick Forsyth

簡単な事だが、イスラムとテロリストは≠じゃないですよ。という事を徹底して伝える事に終始している本だと思った。だもんでお話としては全然物足りない。なんたって潜入作戦なのに「正体がバレるかも!?」というシチュエーションがないというのは贅沢というか何というか。しかしクライマックスの一文には痺れた、

男は胸に銃弾を受けて、死に始めた。しかし苦痛やショックを超える意思の力というものは常にあって、
一秒であっても命をながらえさせてくれる。
Posted by watanavader - 2008.10.17,Fri


実家の親父がフォーサイスの「アフガンの男」を送ってきてくれた。フォーサイスは「ネゴシエーター」ぐらいしか読んだ事ないんだが、まぁ久々ポリティカルものを読んでみますよ。wiki読むとフォーサイスって凄い人だったんですね。傭兵使った作家って。
ハードカバーは通勤中には読みにくいんだが、止まり気味の「ディファレンス・エンジン」をちょっと寝かす事にする。
Posted by watanavader - 2008.09.11,Thu
1952年「宇宙気流 The Currents of Space 」Isaac Asimov著

「はだかの太陽」がなかったので、代わりに買ったトランターもの。「ファウンデーション」で栄華を極める銀河帝国トランターの進出期における物語。でもトランターのお話でもなく、タイトルの宇宙気流の物語でもない。いや、勿論関係はあるけどあくまで要素の一つに留まり、メインではない。なんか肩透かしでした。つまんなくはないんだけどね。でも「世界を揺るがすキッス」には心震えたぜ。

てゆうか早く「はだかの太陽」が欲しい!これではせっかく買った「夜明けのロボット」「ロボットと帝国」がいつまでたっても読めないっす。

Posted by watanavader - 2008.08.29,Fri
ジョン・ペリーは75歳の誕生日にいまは亡き妻の墓参りをしてから軍隊にはいった。それも、地球には二度と戻れないという条件で、75歳以上の男女の入隊しか認めないコロニー防衛軍に。


2005年「老人と宇宙 Old Man's War」John Scalzi著

新幹線の中で読む用に買った。本当はロボットものを始めようと「はだかの太陽」が欲しかったのだが見つからず。

面白かったよ。延べ5時間ぐらいで一気に読んだ。もうそれはサラサラと読めました。SF設定がナノマシン程度で、しかもそれ以上踏み込まないので、SFとしては至極あっさり味。ボクも別にハードSF者ではないのでそこは全然問題なし。老人の兵士というところに達観やら老獪やらの戦い方を期待したのだが、そこはあまり気にしない方向。精神はやはり肉体に縛られた奴隷という事なのかもしれませんね。既に続編もあるらしいので読んでみてもいいな。

 やっぱ幸せな結婚が全てともいえよう。
Posted by watanavader - 2008.08.23,Sat
「デスノート」キラの最後はいつ見ても面白いですね。でも終わりかたってこんなだっけ?僕は漫画版のフリーザ並みに情けない死に様も大好きです。

今日会社からの帰宅中、電車に乗り込んでくるサラリーマンがいました。ごくごく一般的なサラリーマンです。身なりも悪くないし、僕と同じように会社帰りに見えました。そんなサラリーマンから「プシュ!」っという音。なんと車内で缶ビールをグビグビ飲み出したのです。しかも立ったままです。

やはり帝国の衰退は確実に始まっています。

この平均的人間のモラルの低下。これが下がりだしたのが目に見えてきているとは、衰退の速度は予想より遥かに早いと言えるでしょう。深夜にやってる萌えアニメの背景がデジカメ写真に一発エフェクトかけただけというのもアレだと思いましたが、この間はもう普通に写真そのままのがありました。恥知らずにも程がある!

帝国は間違いなく衰退してます!

そしてこの衰退から銀河帝国を救えるのは我々だけなのです。という事で新たなる心理歴史学学徒を増やす意味でも、ここで基本事項をおさらいいたしましょう。

まず本校科目である「心理歴史学」
心理歴史学とは未来予測を可能とする学問である。個々の人間の行動を予測する事は出来ないが、充分に膨大な数の人間集団であれば、社会的、経済的な刺激への人間の感情や反応に一定の規則を見いだすことで、数学的に未来の人類の行動を予測する事が可能になるのだ。ただし、扱われる人間は心理歴史学の事を知らずに、自発的に行動するという前提が必要である。心理歴史学を発明、応用可能にまで発展させたのが、天才数学者ハリ・セルダンその人である。

セルダンはこの心理歴史学により、1万2千年に渡って繁栄してきた銀河帝国が、何世紀にも渡りすこしずつ頽廃と崩壊を続け始めていた事を知る。帝国の滅亡は避けられず、滅亡後は銀河を3万年の暗黒時代が襲うだろう。だが心理歴史学を駆使する事により、その暗黒期間をわずか千年にまで短縮する事が可能になるのだ!この「セルダン・プラン」を実行するため、然るべき時に、然るべき役割を演ずるように設立、配置された組織、それが「ファウンデーション」である!


ではここで「ファウンデーション」の物語を追っていこう。途中から本校独自の未来予測が混じっているので、ちゃんと勉強したい人はココを見てね。てゆうか四の五の言わず本買って読もうな。

第1作 「ファウンデーション」
天才数学者ハリ・セルダンは崩壊する銀河帝国再建の為、密かにファウンデーションを設立する!
第2作 「ファウンデーション対帝国」
セルダンプランに従い版図を広げるファウンデーションは崩壊する帝国との対決を余儀なくされる!
第3作 「第二ファウンデーション」
ファウンデーションは2つあった!謎の第二ファウンデーションとは?その役割とは一体!?
第4作 「ファウンデーションの彼方へ」
完璧なセルダンプランに欠陥が!?銀河は新たなる局面を迎える。ノヴィ大活躍。
第5作 「ファウンデーションと地球」
銀河の行く末を求め、舞台は人類発祥の謎の地、地球へ・・・。
第6作 「ファウンデーションへの序曲」
時代は戻り、若く野心溢れるハリ・セルダンは前代未聞の「心理歴史学」の構想を発表する。
第7作 「ファウンデーションの誕生」
心理歴史学の確立は未だ見えなかった。だが帝国の崩壊は既に始まっていたのだ。
ここまでがアシモフ自筆によるファウンデーション。本作はアシモフの最後の長編作品である。

第8作 「ファウンデーションの危機」
崩壊する帝国の首相に任命されたハリ・セルダン。彼は望まない政争に巻き込まれてゆく。
第9作 「ファウンデーションと混沌」
ファウンデーション設立に向かってプランを進めるセルダンのスタッフが次々と殺害されてゆく!
第10作「ファウンデーションの勝利」
プランは成された。自身の役目を終えたセルダンの前に混沌世界の謎にせまる数式を持った男が。
アシモフ以外の作家によって書かれた上記3部作以降、シリーズは劇場映画として発表される。

第11作「沈黙のファウンデーション」
テロリストに制圧されたファウンデーションの中、今は1コックの身になったセルダンの姿が。
スティーブン・セガールがセルダンを演じる実質沈黙シリーズ第20弾。
第12作「電光石火ファウンデーション」
キャンプなテイストのアクションコメディ。吹き替えは三宅裕二、小倉久寛。
第13作「ファウンデーション危機一発」
タイトル命名は水野晴郎の弟子ぼんちゃん。学生が間違って漢字を覚えPTAで問題に。
第14作「女王陛下のファウンデーション」
ファウンデーションを捨てて結婚に走るセルダン。その悲劇的なラストを支持するファンは多い。

第15作「燃えよ!ファウンデーション」
前作までの話をなかった事にし、ブルース・リを主演に向かえ心機一転のB級アクション作品。
第16作「ひらけ!ファウンデーション」
新たなファン層を求め、ちびっこにもわかりやすいぬいぐるみファウンデーション。歌あり。
第17作「トキメキ!ファウンデーション」
ファウンデーションを学園として捉え、初恋の淡い青春を描いてアレの中心でアイを叫ぶ。
もはや完全に方向性を見失ったファウンデーションシリーズ。この後シリーズは10年頓挫。

第18作「君はファウンデーション」
小さな少年の視点で描かれた、地味ながらSFマインド溢れる物語は新たな支持を得る。
第19作「俺はファウンデーション」
少年は大人に。ビルドゥングス浪漫を描ききった果てのラストに全米が泣いた。
第20作「俺がファウンデーション」
少年路線を押し広げ、5人の美少年が織り成す御耽美ファウンデーション。801受け。
第21作「俺たちファウンデーション」
前作の失敗を鑑み、ウィル・フェレルを主演に向かえたスポ・コメ作品。下品な笑いてんこもり。
第22作「アイツとファウンデーション」
前作が思いのほかヒットしたので、さらにジョン・C・ライリーを競演に迎えたが、プチヒット。
第23作「夕陽ヶ丘のファウンデーション」
主演を中村雅俊に変更。一気に下町人情路線に変更。着実な浪花節で手堅いヒットに。
第24作「三丁目のファウンデーション」
昭和レトロ路線の金字塔。日本中が泣いた!だがまたもや方向性を見失い、以降TVアニメに。

第25作「ファウンデーション Z」
監督が安易に2にするのがイヤだったとの理由でZになる。難解過ぎる内容だがコアなファンも。
第26作「ファウンデーション XXX」
放送枠を深夜に移し、お色気を前面に推し出した萌え作品。実質シリーズ最大の経済効果。
第27作「機動武闘伝 G ファウンデーション」
各国家がそれぞれのファウンデーションを4年に一度戦わせ、覇権を争う熱血闘魂アニメ!
第28作「∀ ファウンデーション」
これまでのシリーズ作品を全て全肯定。本作のファウンデーションにはヒゲがある。

次回作 「ファウンデーション 2,0」
ピクサーが制作予定のオールCG作品。劇場作品に返り咲き。これは期待できる!


という訳で一気にシリーズ総まくりでお腹一杯です。てゆうか本当に劇場作品は大丈夫なんでしょうか?心配です。心配ですノヴィの配役がッ!


ついにスーラノヴィレンブラスティランになったノヴィ。先生が名前で呼んでくれなくなったので溜息。かわいいぜ
Posted by watanavader - 2008.08.18,Mon
TVの「ハムナプトラ2」の吹き替えは凄い豪華だったなぁ。やっぱ玄田さんはいい。

ループしてる物語を終わりまで読んだら、つい頭から見直したくなるのは人情というものですね。(SWとか)
という事で「ファウンデーション」をまた頭から読み直してるんだが、シリーズでもかなり好きな4作目「ファウンデーションの彼方へ Faundation's Edge 」まできましたがやっぱ面白い。
てゆうかノヴィ。スーラ・ノヴィが可愛い。小説ヒロインではトップかもしれん。


 「先生、おれはスカウラー(学者)になるためにきただ」


とここで衝撃的な事実に自分で気付く。ひょっとして俺、召使ヒロインに弱いんではないだろうか!?いやいやそんな時代錯誤なバカなことが現代人の私にある訳ないではないか!
(注釈:映画「隠し剣 鬼の爪」の召使の松たか子は絶品です)
Posted by watanavader - 2008.08.15,Fri
2001年「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」森博嗣 著

映画がよかったので原作のほうも読んでみた。予想通りというか、これは僕が日本の小説全般に感じる事なんだが、主人公の心の声が語り過ぎる。ガタガタうるせぇ というのが正直なところ。といいますか今ちょっと調べてみたら「私小説」というのは日本独特の形態らしいですな。

どう思っていようが、どう考えていようが、問われるのは行動。もっと言うと行動でしか人は判断することが出来ないと思いますので、私小説の私語りはいつも他人の価値観を押し付けられるように感じてしまう。いや!でも「ファイトクラブ」とかは平気だったな。じゃやっぱ単に登場人物の人格の好みの問題かもしれん。

 てゆうかやっぱ空戦、空は映像ありきでナンボである。
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基本Posted by watanavaderで、Littが発言する場合には“Litt wrote:”とことわりを入れる体裁をとっています。日夜文明の崩壊を回避する為、心理歴史学を駆使して世界を影から支えております。
(注意・心理歴史学はSF小説「ファウンデーション」に登場する学問です)
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