忍者ブログ
大日本帝国は、何世紀にもわたってすこしずつ頽廃と崩壊をつづけていた。だがその事実を理解している数人の人間もまたここにいた。帝国の滅亡を回避するだけでなく、さらにそれを第一銀河帝国へと発展させるために必要な学問 「心理歴史学」 を完成させるため、我々は日夜文化と人間への探求を進めるのだ!!
Posted by - 2024.05.03,Fri
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Posted by watanavader - 2009.03.26,Thu
PR
Posted by watanavader - 2009.03.25,Wed
いや、すんません全然野球とか興味ないです。

Posted by watanavader - 2009.03.24,Tue
この間、友人と
虐殺器官」「ハーモニー」と順調に世界を破壊してきたから、問題は次だよなー。と話してたトコだったのに!衝撃だよ。つらいよ。もう次がないなんて。伊藤先生のご冥福をお祈りいたします。
Posted by watanavader - 2009.03.19,Thu
アイアンマンの話ですが。
Posted by watanavader - 2009.03.18,Wed




え?映画ですか?制作費100億とか嘘だと思いました。だってフロントプロジェクションとか使ってましたよ!?今時!(←印象で)
多分権利料に99億ぐらいしたんだと思います。

しょっぱな、ピッコロ襲来の伝説が「人の記憶より遥か昔・・・」とか言うんで
何万年前とかの話なのかぁ・・・と思ってたら途中で
「ヤツは数千年前・・・」に変わって
最大で9千年前かぁ・・・と思ってたら最終的に
「2000年前に・・・」とはっきり明言しやがって
結局そんな最近なのかよ!!!と突っ込もうかと思ったら、
ピッコロの手下の大猿(今回そんな設定なの)が宇宙から落ちてきたのは「10数年前・・・」
ってここの昔話全部数字合わねえよ!!とズッこけてました。
もうよくわからなかったです。多分スタッフもよく分ってなかったんだと思います。それか制作中に「ダークナイト」を観てしまって「昔話は毎回違うこと言う」ってカッコイイぜ!と影響を受けたんだと思います。

特筆すべきはヤムチャの戦績に「女を後ろから射殺」が追加された事ぐらいですかね。
Posted by watanavader - 2009.03.12,Thu
ここ3日、涙と鼻水が止まんねぇ。つれぇ。
Posted by watanavader - 2009.03.11,Wed
 これもゴルゴムの仕業だッ!
Posted by watanavader - 2009.03.10,Tue
  
 
PS3のダウンロードゲームの「Flowery」(海外名は単にflowerみたい)が素晴らしかったです。
前作「Flow」も好きだったけど、今度はダンチでエモーショナルな感じで!

風を操って、荒涼とした野原に美しい花を咲かせていくだけのゆったり癒しゲーかとおもいきや、仄めかす程度の話の流れがあって、ラストの盛り上がりったらなかったです。ここ最近感じてない種類のアッパー感に思わず「うおおお!」と声が出ちゃいそうでした。

個人的にはそよ風から突風となって上空から草原をかき分けて進む疾走感がキました。「スーパーマン」の故郷スモールビルの草原を思い出します。あと草原にはいい天気よりちょっと曇り気味な空がグッときます。これは理由は判らん。文明、都会批判とかに単純になってないところもイイ。それでいて草木の力強さの表現が心地良い。自然強えー。

どんどんグラフィックレベルが上がっていくゲームには、なんかそういう事じゃないんじゃないか?と疑問もありましたが、これはグラフィックが純粋に力になってますね。美しいっす。こういうモノを作る人達には本当に幸せになって欲しい。特に制作環境的な意味で。報われるといいなぁ。てゆうかもっと宣伝しようよ!このタイトルの存在さえ知らないというのは普通に不幸だ。まぁそれはゲームに限ったことじゃないよね。まだ見知らない素晴らしいものって他にどんだけあるんだ!?
最新コメント
[10/30 litt]
[08/13 Watanavader]
[07/28 litt]
[07/28 litt]
[07/10 litt]
プロフィール
HN:
watanavader
性別:
男性
自己紹介:
ここは二人の人間が管理してます。
第1発言者のwatanavader、
第2発言者のLitt。
基本Posted by watanavaderで、Littが発言する場合には“Litt wrote:”とことわりを入れる体裁をとっています。日夜文明の崩壊を回避する為、心理歴史学を駆使して世界を影から支えております。
(注意・心理歴史学はSF小説「ファウンデーション」に登場する学問です)
閲覧者数
アクセス解析
アクセス解析
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
忍者ブログ [PR]