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大日本帝国は、何世紀にもわたってすこしずつ頽廃と崩壊をつづけていた。だがその事実を理解している数人の人間もまたここにいた。帝国の滅亡を回避するだけでなく、さらにそれを第一銀河帝国へと発展させるために必要な学問 「心理歴史学」 を完成させるため、我々は日夜文化と人間への探求を進めるのだ!!
Posted by - 2019.09.20,Fri
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Posted by watanavader - 2008.02.10,Sun
朝7時起床。今回一番の快晴。

ゆっくり朝食を終える。朝はバイキングとは言え毎日同じメニューはつまんないよう。でも最後なんで封印していたジュースとフルーツに調整してみる。オレンジジュースがミカンの味です。

飛行機は18時の便なので、空港まで1時間として大事をとって14時に出発すればいい予定。
うむ ぶっちゃけかなり時間があるけど今日は何の予定も立てていない。昼過ぎまでどうしようか、と。考えつつホテルのチェックアウトを済ませてしまう。まだ8時半。

時間あるっつーんなら そりゃピラミッドでしょ!

 という事で再びピラミッドへ。今度はちゃんと中にも入るぜ!

今回はあんまり歩き回らずに適当な場所に座り込んでじっとピラミッドの眺めを楽しむ事にした。どうしたもんか物売りやツアー勧誘も前より来ない気がする。もう多少の事ではお金払わない感じが出てるのだろうか?ちなみに日本人と判ると、エジプトの人は「ヤマモトヤマ!」って言います。情報古いぜ。あと日本製のボールペンを欲しがる。警備員まで「それくれよ」って言ってくるんですよ。

じっと人の流れを見てて、ピラミッド内部へのツアーが途絶えたところを狙っていよいよ内部へ。

うむ。見立て通り誰もいないぜ。思ってた以上に玄室への道はハード。狭い通路を中腰でけっこう歩く。これ人だかりの列で行くのはかなり息苦しいと思う。夏とか地獄じゃないか!?ふっと天井の高い昇り通路に出る。これの上が王の間。5m四方ぐらいのシンプルな部屋。そこに蓋のない石棺というか、風呂桶みたいなのがあるだけ。これで終わりなのかな?他に通路はないかと探してみるがないっぽい。せっかく誰もいないのでちょっと大の字になって寝てみる。思う存分ミイラ気分を満喫。

人の声が聞こえてきたので撤退。カップルが携帯で写メをワイワイと撮ってる横を抜けて外へ脱出。中に入る前に入り口でカメラ禁止って事でデジカメ預かられたんだけど、携帯はスルーなのな。

結局13時までピラミッドにいた。余裕を持って空港へ出発する。おじいちゃんのタクシーを捕まえてギザを後にした。そういえばタクシーの運ちゃんと話してると大概まぁ「ピラミッド行った?」って話にはなるじゃないですか。すると「中には入った?」とくる。で「中には何があった?・・・ナッシーン!(爆笑)」というご当地ジョークが完成を見ているようです。
14時にはカイロ空港に到着。で車降りようとしたらドアハンドルが「ポキン」と折れちゃった。「おいおい10LEくれよ」って言われたけど「ごめんね」つって降りてきた。最後の最後でゴメンじいちゃん。てゆうか200円でよかったのか!?

チケットも無事取れてることが確認できて一安心。あとは飛行機に乗るだけである。細かいLEを使い切ろうと、食事や免税店をまわってたらもう時間。エジプトを離れる時だ。

空からカイロの町並みが見れるかなと思ったが、残念ながら18時には陽はおちて真っ暗だった。でも町の灯が東京と違ってキメの細かい光がところどころ集まっているのはなかなか趣きがあって綺麗でした。

という事で特にトラブルもなく無事帰ってきてます。初めての海外一人旅という事で色々不安もあったけど、やってみりゃなんて事もなく楽しいばかりでした。エジプトはその点、人があったかいから治安的な不安もすぐ感じなくなったしね。コミュニケーションしない事を許されないので寂しい思いもしなかったし。とにかくこれで海外旅行への敷居も自分の中でグッと下がった感じ。いっぱい行きたいところはまだまだあるんだよなぁ。インドのガンジス川も見たいし、チベットのラサも見たい。キリマンジャロも万年雪がある内に登りたいし、エベレストも登るのは無理としても直に見たいじゃないか!エジプトもまだ見てないアブシンベルへ今度はナイル川クルーズでゆったり行くのがいいなぁ。

でもとりあえず次はシベリア鉄道ですかね?鉄ブームだしな!
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Comments
おつかれさんです
遅れましたが、グラン・フィナーレということで!

てかハンドル折れたってどうゆう事?

最初にも似たよなコメントしたけど、旅行記ってやっぱり面白いですね。とてもリアルで、通常の日記やレビューとは空気感が違って。
んで読んでると自分も旅立ちたくなる、という効果が強烈。たしかに、行きたいところはいっぱいあるなあ。体力要りそうな場所だと、もうすでにやばいんじゃないかって気もするし…。

とりあえず今年中に、ギアナ高地へ修行の旅に出かけたいと思います!明鏡止水の境地を得んが為!(やっぱ無理)
Posted by Litt - 2008.02.13,Wed 01:53:02 / Edit
ハンドル折れたのは
文字通り、握り手のハンドル部分が真ん中から折れたの。なんか金属疲労っぽい感じで。いやひょっとして銀色だったけどプラスチックだったのかなぁ、アレ。ともかくゴメンよじいちゃん!
Posted by watanavader - 2008.02.13,Wed 23:42:41 / Edit
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基本Posted by watanavaderで、Littが発言する場合には“Litt wrote:”とことわりを入れる体裁をとっています。日夜文明の崩壊を回避する為、心理歴史学を駆使して世界を影から支えております。
(注意・心理歴史学はSF小説「ファウンデーション」に登場する学問です)
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